スタッフインタビュー

PROFILE

都農 店長:河野 博樹

仕事のやりがいは?

食を通じて、お客様の健康的な暮らしを実現

お客様の毎日の食卓を預かるスーパーマーケットとして、実際に口にする日々の食べ物が健康の源とも言えます。大切な人たちと1日でも長く過ごせるように、一人ひとりに合った「食生活」を提供していくこと、地域の人たちの健康や喜びを担っていきます。

けいすはどののような職場?

地域の人々の生活を支えている

けいすけは、家のような職場ですね(笑)

そして、社会のインフラを担っているのかなという責任はあります。

電気やガス、水道、通信関係、交通関係といった生活インフラがあるように、食(スーパーマーケット)も、私たちの生活を大きく支える大事なインフラです。

地域の家のようなあたたかい職場で、地域の人々の生活を支えていきます。

けいすけで働いていて嬉しいことは?

お客様からの感謝の声

お客様から「商品を選んでほしい」とお願いされることが多々あります。

私が選んだ商品が、次ご来店されたときに「あなたが選んでくれたの美味しかった」と言われるときは嬉しいですね。これまでの苦労や疲れも一気に吹っ飛びます。

今後の目標や展望

お客様との双方向コミュニケーションづくり

スタッフとお客様がもっとたくさんコミュニケーションが取れる場をつくりたい。

例えば、イートインスペースを併設したり、地域住民の喜ぶようなイベントを開催。地元の農家さんの農園を訪れて、収穫から販売までを経験するようなプログラムをけいすけが主催して、地域の方と関わりながら子どもに経験させていきたいですね。

PROFILE

川南 店長:小西 悦子

仕事のやりがいは?

よりよい売り場づくり

一口にスーパーマーケットの仕事といっても、様々な業務があります。売上や利益を上げるために、ただ商品を仕入れて並べるだけではなく、商品を買ってもらえるような売場の工夫やお客様への接客など「よりよい売り場づくり」を様々な立場のスタッフと一緒につくっていくことです。

けいすはどののような職場?

家のような職場

どんなに苦しい日でも、ここに来ると不思議と治ってしまいます。

丸1日いても楽しいと思えてしまうほど、私にとっては家のような職場です。

けいすけで働いていて楽しいことは?

お客様との「ふれあい」や「つながり」

店舗に配置されている社員を顔なじみの店員として感じるお客様も多く、なかには会話を交わすほどになることも多々あります。お客様から褒められたり感謝されたりするような「つながり」と「ふれあい」が、日々忙しくても楽しく働けます。

今後の目標や展望

みんなで一緒につくっていく

これまでパートやチーフを経験してきて、今の店長という立場にいます。

いろんな立場を経験してきたからこそ、それぞれの悩みや苦労も共感でき、理解できることもあるかと思います。どんなことでも相談し合えるように、一人ひとりが働きやすい環境をみんなで一緒につくっていきたいです。